課題・ビジョン

9年間で子どもが2,600人減。

このままだと住みづらい街に…

浦添市の人口統計によると、2015年から2024年までの9年間で、将来の浦添市を支える子どもたちと、今の社会を支えている現役世代の人口が減っている 一方で、高齢者は増えています。

雇用と消費を支える現役世代がいなくなると、地域経済が衰退します。そうなると、税収が減って、行政サービスの質が低下し、住みにくい街になってしまいます。

浦添市の人口変化を整理した図

子育て支援は「経費」ではなく将来への「投資」

若者や子育て世代に選ばれる街は、雇用や消費が増え、経済が活性化されます。その結果、税収が増え、他の課題(高齢者支援など)に使える財源が生まれます。

子育て支援は、「経費」ではなく、浦添市が子育て世代から選ばれる街になるための、将来への「投資」という視点で、優先して充実させる必要があります。結果、全ての世代が持続的に豊かに暮らせる街になります。

子育て支援の充実から始まる好循環の図

こどもが愛情に包まれながら自信を持って幸せに成長できる優しい街を目指して…

  1. 親もこどもも心身ともに健康でいられること
  2. 自分のままで大切にされ、誰もが「ありのままでいい」と感じられること
  3. 遊び・学び・体験など、好奇心を伸ばす機会がたくさんあり、自信や知識、技術を身につけられること
  4. 自分の可能性を広げたいと思ったときに、夢や希望に向かって自由にチャレンジできること
  5. 子ども・若者の声が社会でしっかりと受け止められ、反映されること
  6. いじめや虐待、暴力、性犯罪などから守られ、悩んだときにはいつでも助けてくれる大人や機関があること
  7. 経済的な理由や差別・孤立によって苦しむことなく、安全に、安心して暮らすことができること
こどもが地域の愛情に包まれて育つ街を描いたイラスト
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